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2010年12月13日 (月)

ピナレロフレーム

こんにちは、パワーコープです。


只今、お客様のM上様、通称Pooさんが撮影した仲間内のレースDVDを見ているのですが、写っている自分の姿にビックリです。


ピントが合わないくらい早く、風のようにカンチェラーラ選手のように走ってるかと思いきや、ヨレヨレ走ってる初老のライダーの見にくい映像でした。

しかし自分の走りを客観的に見られるっていいですね、
良い刺激にもなりますし、課題も見つかったので来年はリベンジするぞ、と今のところは思ってます。
 
 
昔、ローラー台トレーニングで初心者の方達をビデオで写したのですが、高回転でお尻が跳ねるのを自分でご覧になっていかに下手か納得されたことがありました。
高回転といっても150回転程度です、中には130回転あたりから跳ねてしまう方もいましたね。


水泳も誰かに撮影してもらうとフォームチェックに非常に効果がありますが、自転車でもそうですね。
普段の走りを誰かに撮ってもらい、プロレースのDVDなんかと比較したりすると欠点や問題点がはっきりするかもしれません。


あげく比我の違いに愕然としても構いませんよ。
草野球を楽しんでる連中がメジャーリーガーと同じレベルになれないのと同じ事ですから。
 
 
 
 
 
  
 
 
本日の紹介は気分だけはプロレベルになれるかもしれないSKYチームカラーのフレームです。
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当然ピナレロで、パリカーボンのフレームセットです。
左右非対称形状のリアルレーシングモデルになります。


ダウンンチューブ下側にPARISのマークが大胆に入ってます。
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ONDAFPK1フロントフォークの内側にもSKYチームカラーが施されてます。
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ダウンチューブ断面は3角おにぎり形状です。
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東レ『トレカ』50トンハイモジュラスカーボンを採用し、プロの使用に耐えうる剛性バランスと反応性の良さ、耐久性、更に軽量さを持たせ、リアルレーシングからグランフォンドのような長距離レースまでマルチにこなせるモデルです。
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ヘッドチューブはお馴染みのファニーフェイスです。
ONDAフォークの剛性を支えるのがここなんです。
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ブレーキワイヤーは内蔵式です。
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後ろから見たシートステイとチェーンステイです。
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シートクランプバンドもカーボンです。
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カーボンピラーはおまけです。
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フレームサイズはC~Cで515ミリ、トップチューブは535ミリです。
定価は¥368.000です。








ちなみにこんなジャージも入荷してます。
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¥10.600です。

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